もはや、「原発は安全で低コスト、そして環境に優しい」とは、とうてい思えません。
震災から9ヶ月がたとうというのに、福島第一原発では「安全」からはほど遠い状況が続いています。
復旧や廃炉に向けては、少なくとも30年以上はかかるという見通しです(『朝日新聞』11月12日)。
また、フランスの政府関連機関である放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は、流出した放射性物質の量は東京電力が試算し公表している量の20倍相当になるとの報告を発表しています(福島第一原発事故-海洋放射能汚染は東京電力試算の20倍相当)。
