でも、そこでまた疑問もわきます。
フロイトの理論によれば、生物(人間)には、「いきいきと生きたい」という「生の本能」もあります。通常、私たちはそのふたつの本能のバランスをとって生きているわけです。
・・・だとすると、前回までのブログで書いたさまざまな事件の容疑者とされる人々は、そのバランスが崩れてしまったのだと考えられます。「人と一緒にするな!」と怒られそうですが、水族館のマグロもそうかもしれません。
ではなぜバランスが崩れてしまったのでしょうか? 何がそのバランスに影響を与え、「生の本能」よりも「死の本能」を優勢にしてしまったのでしょうか?



