なんだか、人間と同じではありませんか?
おとなや社会の都合に合わせて、“よい子”をつくる子育ては、一見、手っ取り早く、合理的で、理想の子どもができあがりそうな感じがします。
私たちおとなは、「いまの社会の規格に合わない部分は削り落とし、そぎ落としてしまえば、ちゃんと社会に適応したおとなになれるはず」・・・そんなふうに思いがちです。
でも、目の前に広がる子どもたちの現実を見ていると、どうも、そううまくはいかなさそうです。
今年も、いじめやスクールカースト、ネット依存などさまざまな子どもたちの問題をこのブログでは、書いてきました。
つい最近も、隙間やあそびの部分が無く、規格に合わせることだけをさせられた結果、社会に出て行こうことができないニートと呼ばれる若者が23年には60万人に達したという厚生労働省の発表もありました(若者雇用関連データ)。
