一時的な気分の落ち込みは、だれにでもあります。
失恋したり、がんばった仕事が評価されなかったり、信じていて友達に裏切られたり・・・などなど、ストレスを受ければ気持ちが沈むのは、当たり前。
辛い出来事に出遭って、きちんと落ち込めるのは、心が健康に働いている証拠です。
では、どういう状態になるとうつということになるのでしょう?
一般には、落ち込んだ状態が長く続いて、いつでも空虚感があったり、何かに興味を持ったりすることが出来なくなったりして、睡眠障害や食欲の減退、集中力や記憶力の低下などが見られ、日常生活に支障をきたすようになるとうつと診断されます。

「10代の自殺者急増」
「子どもには親しかいないのだから」と、自分を犠牲にして「世間様に後ろ指をさされない人間にしてあげる」ためにがんばる。
ある本のタイトルではありませんが、最近、つくづくそう思った瞬間がありました。
思えば私が、沖縄という土地を訪れたきっかけは、高文研という出版社が行なっている「観光コースでない沖縄」という沖縄戦と沖縄の今を知るツアーに参加したことでした。
そんな、子どもたちがいっぱいいる島で「へぇ〜」と思う看板を見つけました。